時々参加させていただいているシンガポール人の教会コミュニティの皆さんにご招待いただき、セラングーンの素敵な豪邸でのMid-Autumn Festival Moon cake party(中秋節の月餅パーティ)にお邪魔しました。

皆さん毎週金曜日の夜に、お料理を持ち寄って、一緒にディナーを楽しんでいるのだそうで、家主の方の叔母様が、シンガポールの伝統的な料理を作ってくださっていた。ホームメイドの酸っぱ辛いドライ・ミーシアムとグレイビーソースは初めて食べました。

シンガポールの一戸建ての豪邸は、たいていキッチンが二つあります。手前の屋内キッチンは家族用。奥のエアコンなしスペースはヘルパーさん用。なので、20人くらい集まって、みんなでキッチンに出入りしても余裕の広さ。
こちらもシンガポールの伝統料理、ロジャックを作る様子を拝見。叔母様や従兄弟もいらっしゃっていて、身寄りなく海外で暮らす我が家のような外国人にとっては、この温かい家族のおもてなしがとても有難い。

大型スクリーンで、家主さんが編集した動画を観て、讃美歌をみんなで歌って、感謝の言葉とお祈りを。私はキリスト教徒ではないけれど、こういった集まりに歓迎してくださるのも有難いし、感謝と共有の気持ちを大切に生きる皆さんの優しさが素晴らしいと思う。
それから、持ち寄った料理をブッフェ形式でディナーを楽しみました。
巨大な器で持ってきてくださった、ホームメイドのホッケンミーがとっても美味しかった。

ロジャック、カリーパフ、サルサソース&トルティーヤチップ、おにぎり等など

今はポメロの季節なのだそうで、月餅を食べる時には必ずポメロも一緒に食べるのが中秋節の習慣なのだとか。知らなかった。

デザート担当だという男性が、大きなクッカーでバーリィスイーツ(大麦)を炊いてきてくださって

ホーカーなどで買うバーリィスイーツよりも、大麦が一粒一粒もちもちと食感が良くて、感激の美味しさ。

デザートタイムには、みんなで折り紙をしたり。鶴の折り方を教えてと言われ、久しぶりにやってみたら、全然覚えていなくて。試行錯誤して思い出しながら作りました。


折り紙をしながら、月餅をいただきました。
リッツカールトンのスノースキンは初めて食べました。さすが上品な味。

ベイクタイプは、マンダリンオリエンタル。

このほかにも、バナナケーキも。

Bake It Babe SGというお店の有名なタイ・バナナケーキなのだそうで、これもとっても美味しかった。
最後は、9月のお誕生日の方たちをお祝いするアイスクリームケーキまで。毎週金曜に集まって、月に1回、その月生まれの方のお祝いをするのだそう。英語と中国語でハッピーバースデーを歌い、とても温かい楽しい時間を過ごさせていただきました。

シンガポールにどのくらい住んでいるの?と聞かれ、そろそろ10年と答えると、じゃあもうシンガポール人だねと笑って言ってくれる皆さん。10年でも、こうして初めての経験をさせていただき、有難い毎日に感謝です。
にほんブログ村
