たこ焼き屋で働かせる。

◆暮らし・シンガポール
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土曜日に遊びに来て、夕食後にパパにお迎えをお願いしようと思ったのに、パジャマを持ってきた!と帰らずに泊まったイギリス人少年。

翌日、たこ焼き屋で働かせてやりました。

帰れと言ったのに帰らない子は、働いてもらうよ。

タネ入れすぎてちょっと失敗

オーストラリア・パースに帰ったオージー少年もオンラインで入って一緒にゲームをしていて、リビングにゲーミングモニターも持ち込んで、散らかして遊んでいて

イギリス人少年とオージー少年はどっちも気が強くて、たまに大喧嘩をするので、ヒヤヒヤします…。

欧米豪人の主張の強さ、ケンカの仕方の大人びた感じに、母、色々びっくりですけど

もう子どもたちを放って寝ることにしているので、ラクになりました。

うちの子も、中身はすっかり外国人なので、主張はキッチリ。

以前、学校のクラスの女子3人組がちょっと悪いことをしていたらしい時も、担任に相談して、校長先生の部屋に行ったときも、女子がガクブル震えていた中で、何がどう良くないか、どう改善してほしいか、校長先生にしっかり主張してきたらしい。

アメリカ人の担任の先生からもきちんとメールをいただいたのだけど

息子本人も、帰宅して、「すごく良いディスカッションができた」と満足そうで

あんた何者やねん、な感じでしたけど。

言語として語学学校で英語を習うのと、インターナショナルスクールで教育を受けることの大きな違いを感じています。

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