2024年3月のバリ島旅行、後半は東海岸サヌールに移動しました。
13年ぶりに再訪した、懐かしいサヌールのカユマニス。
ビーチ沿いではなく、住宅街にある隠れ家のようなヴィラで、入口は一軒家のようにとても小さいのですが
門をくぐると、緑溢れる村のような空間が広がっています。
こちらが入ってすぐのレセプション
バリのヴィラはもちろんオートロック錠とかではありませんが、入口のレセプションの担当者とバトラーが24時間常駐で対応してくれるのでセキュリティも安心。
子どもが生まれる前に、夫婦でよくバリ島に来ていた時代、こちらのヴィラに何度か泊まり
またバリ島旅行の最終日、日本に住んでいた当時はJAL便利用で帰国便が真夜中の出発だったので、最後にここのスパとレストランで過ごす…という感じで、よく立ち寄っていました。
その当時から、カユマニス・グループのうちの1つのヴィラではあったのですが、名前は「The Gangsa ガンサ」で、ここだけは子どもも泊まることができて、他のカユマニスよりもカジュアルな雰囲気でした。
コロナの前くらいに、ここもカユマニス・サヌールと名前が変わりました。
それでもゲスト記録は残してくださったようで、Welcome back!おかえりなさい!とウェルカムフラワーで出迎えていただき
冷たいおしぼりが、とっても良い香り。
早速ヴィラへ。今回泊まったのは、門からすぐにある、「bebende」という名の2ベッドルームヴィラ。
緑の道を抜けてヴィラに行く雰囲気も良いのですが、なるべく歩きたくない息子がいるので、門からすぐのヴィラは便利でした。
ヴィラの敷地内に緑がいっぱいなのがカユマニスサヌールの魅力
ヴィラに運んでいただいたウェルカムドリンクとスナック。
リピーターはアルコール入りのカクテルも選ぶことができました。
フルーツの飾り方も素敵
リビングにはバリの楽器Gongがありました。
カユマニスサヌールの素敵さを、いろいろご紹介したいと思います。
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