近い将来なくなるかもしれないシンガポールのローカル・アイスクリーム屋台

◆食べる・シンガポール
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先日、週末のウォーキンググループでCivic District(行政・文化地区)を歩いているときに、久しぶりにローカル・アイスクリーム屋台に寄ってみました。

大体おじいちゃんが引いているアイスクリーム屋台。箱入りのアイスを包丁で厚く切って、パンか薄いウェハースで挟んでくれます。

パンだとお腹いっぱいになるので、ウェハースが好き。

バニラやチョコ、ストロベリーなどの定番から、シンガポールならではのドリアンやタロ芋など、フレーバー色々。私はドリアンを選ぶことが多い。

このアイスクリーム屋台が、存続の危機だというニュースを見ました。

1つ1.5シンドルほどの手頃なアイスを、暑い街中で1日中販売しても、生活が成り立たないからと、若い世代は引き継がないのだそうです。政府が生活の補助を出しているようですが、教育に力を入れ続けたシンガポールで、国民はこういった職業を選ばなくなるのでしょうね。

そういえば我が家がシンガポールに来た約10年前は、もっとこの屋台を目にしましたが、最近はあまり見かけなくなりました。

フラートンホテルからカベナ橋を渡った、ACMの前あたりには、まだよく見かけます。

そういえば会社のシンガポール人の同僚のお嬢さんの結婚式に参列した時、このアイスクリーム屋台が、ビュッフェの一角に出ていました。伝統的なアイスクリーム屋台として、そういったイベント的に残るのかもしれません。

シンガポール人の教会での結婚式のローカル料理ブッフェも、ロジャック、バタフライピーライス、チャプチャイ、クエ、クエラピスなどが並び、なかなか普段できない貴重な体験でした。

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