あがる

◆暮らし・シンガポール
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今日は、日本にいる、高校時代からの大切な友達の誕生日で

夜落ち着いてからメールをしようと思っていたら

夕食の頃に、彼女の息子くんからLINEにボイスメールが送られてきた。

息子くんは、うちの息子と3ヶ月違い生まれの同級生で、生まれた時からよく遊んでいたので、今では本人達が友達で、ママたちはママ友だと勘違いしているようで

「久しぶりー!」

「元気ー?!」

「元気だよー」

と、短いボイスメールをいくつか送りあったあと、最後に友達の息子君が

「日本語を忘れてなくて、もう最高に嬉しいです!!!」

と、まるで夏フェスのアーティストの挨拶のようなテンションで叫んでいて

息子たちも、すっかり成長したなぁと、感心してしまった、小学3年生の夏。

日本に最後に帰ったのは、ちょうど2年前の夏。

彼女の一家と遊ぶ時は、いつも家に泊まらせてもらっていて

4人家族がみんなで寝ている2階の寝室に息子も一緒に寝かせてもらい

私一人だけ1階の客間で寝るという

不思議なお泊りが恋しい。

毎夏恒例、清水公園アクアベンチャー。
毎夏の恒例、高校の同級生一家が住む千葉県野田市に遊びに行きました。そして毎夏の恒例になってきた、清水公園のアクアベンチャー&巨大迷路遊び。

いつ日本に行けるかわからないけど

いつ帰っても、もう親戚のような友達一家が待っていてくれることを再確認して、気分が上がった嬉しい夜でした。

上がったと言えば

先日HOOGAで激安で買ったテーブルランプですが

隣に、観葉植物の鉢を置いていて

これが夜になると葉が下向きに降りていたのですが

ランプを置いて、夕方5時くらいから灯りを点けるようになったら

どうやらその光で、すごい元気になるらしく

シャキーン!と茎も葉も立ち上がり、夜中まで美しい姿になることに気が付きました。

最近シンガポールのスーパーで、温度や光を調整したケース内で、ケールなどの葉を育てて販売しているのを見るけど、そんな感じ?

ライトの光でも、観葉植物は元気になるんですね。


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