今日はホットヨガ設備があるイーストコーストの新しいスタジオを予約していて、初めて本格的なホットヨガに参加しました。
(※よく行く近所、ダクストン、イーストコーストの3つは全部同じ系列のローカルスタジオです。いろんなスタジオをあちこち渡り歩いているわけではなく、好きなインストラクターさんのクラスを選んで参加するため3箇所のスタジオに行っています。チャイナタウンは、こことは別の日系)
ホットヨガのクラスはあまりに暑くて、これはTシャツのままやっていたら帰りが悲惨なことになると思い
ついにTシャツを脱ぎ、ヨガブラとレギンスのみで動きました。
シンガポール人や欧米系の人は、どんなに贅肉がはみ出ようが、上半身はブラのみ、それが当たり前なんですけどね。
日系のヨガスタジオでブラでやってる人ってほぼいないと思うんです。
40代にしてブラデビューしていいのか迷いましたが、誰も気にしちゃいません。
むしろ外国人にとっては、日本人のヨガウェアは十二単衣なみの重ね着でしょう。
滝汗なんてもんじゃないくらい汗をかいたので、Tシャツ脱いどいて良かった。
ランチは、すぐ近くのZaffron Kitchen本店でカレーを食べようと思っていましたが
ヨガで大汗をかいたらカレーを食べる胃の状態ではなく
Little farmsでキヌアサラダを食べました。
休日に朝から運動してランチはサラダ、これはもう意識高い系以外の何者でも無いな。
今度会社で名刺を発注する時は、肩書に「意識高い系」って加えてもらおうじゃないか。
すぐ近くに、長らく改装工事をしていたモール、i12 Katongがあるので、ふらっと寄ってみたら、ここすごいことになってますね!
メインエントランスは、両脇にP.S CafeとPrive Cafeがタイマン張ってるし
タングリンモールで人気のWhite GingerやShopping at Tiffany’sが入ってるし
このTherapy Marketというお店はindii breezeやその他リゾート系のアパレル、アクセサリーが並んでいるし
もうここは、東のタングリンモールと呼んでもいいんじゃないかという充実っぷり。
コロナ禍で、欧米人がイーストコーストに大移動していて、コンドが空いてないという話を聞いていたのも納得。
Work from homeがOKなら、中心街のオフィスが遠くてもイーストコーストの開放感がいいだろうし、国境が開いた今、空港が近いから便利だし。
最近のカトンの賑わいと充実っぷりを見ると、そう思ってしまう。
帰りに所要あってプラザシンガプーラに寄り、ついでに夕食をテイクアウトして帰ろうと思ったのですが
食べたいものが無く…
一人暮らしになったら外食とテイクアウトで済ませようと思ったんですけど
5日目でギブアップ。
たくさんのお店があるのに、何も食べたいものがなくて、結局コールドストレージで大きなサーモンの切り身を買って、グリルして食べました。
運動すると、野菜とタンパク質が食べたくなります。
シンガポール人の同僚たちは、毎日ホーカーやHDB下のコーヒーショップで食べてるけど、炭水化物ばかりで大丈夫なんだな…と思ってしまう。
にほんブログ村