小樽に泊まっている間に、電車で初めて余市に行ってみました。
電車で、といっても1時間に1〜2本なので、往復ともあらかじめ時刻表を調べて行きました。
二両編成の電車でした。

まだ雪が残る、小さなホームだけの駅をいくつか止まって

小樽駅から余市駅までは、30分弱の移動。
自動改札がない、駅員さんのいる窓口1つの小さな駅を出たら、すぐにニッカウヰスキー 余市蒸溜所の建物が見えました。

ウェブサイトから蒸留所の無料見学&試飲ツアーを予約して行きました。
https://www.nikka.com/agecheck/permission.html

未成年もジュースをいただけるので、子連れでも参加可です。


ニッカウヰスキー 余市蒸溜所といえば、朝ドラ「マッサン」で有名な地。

見学予約時間よりも少し早く到着したので、先に広い敷地内を歩き、創業者の竹鶴政孝さんと妻のリタさんが暮らした家を移設した建物を見学しました。


竹鶴さんとスコットランド人のリタさんの家族の歴史が展示されていました。

広い広い敷地の奥まで行くと、お土産ショップとRita’s Kitchenというレストランがありました。こちらでランチにしようか迷いましたが、今回は他に行きたいワイナリーのレストランがあったので、残念ながら入りませんでした。

ツアー集合時間になったので、エントランスに戻り、ビジターセンターからツアーがスタート。

歴史をわかりやすくまとめた動画を観て、ガイドさんと一緒に広い施設を回りました。乾燥塔(キルン塔)、粉砕・糖化棟、醗酵棟、蒸溜棟、混和棟、旧事務所(「マッサン」の撮影にも使われていた建物)、旧研究室、旧竹鶴邸、一号貯蔵庫、テイスティングホールを回る、充実した内容の無料ツアーでした。


石炭直火蒸溜を行っているのは世界で余市蒸溜所のみになったのだそうです。スモークした独特の香がウィスキーに残ります。


ニッカウヰスキーといえば、のKing of Blendersが迎えてくれるテイスティングホールが、ツアー最終地点。

余市の美しい風景が見えるスペースで三種類のウイスキーを試飲させていただきました。

余市、Super Nikka、アップルワインの三種類。

近くの自動販売機で、北海道ならではのおつまみを買って楽しめるのが良し。

見学ツアーの参加者のほとんどは外国人で、みなさん景色の良い席を取るスピードが素早過ぎて、東南アジア暮らしが長くなってきた我々でも完敗でした。笑

もっと深くウイスキーを知る有料ツアーもあったので、本当にウイスキーが好きな大人グループの方はそちらも面白そうです。
中学生と母の2人旅だった我が家は、ここからタクシーに乗って、予約していたワイナリーのランチに向かいました。
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