日本帰省したら食べたいものリストは、たくさんあるわけで
でも、あのハンバーグの名店は、外せないわけで
『西の国から 2024冬 帰郷』
最近、日本のネットニュースを見ると毎日目に入るフジテレビの文字に、「北の国から」のような名ドラマを思い出す昭和世代としては、今後ああいう過去の日本を築いてきた名作とか、そういうものはどうなってしまうのかなと、少し淋しく思う。
もうテレビが終わりに向かっているコンテンツなのも理解しているし、自分自身もテレビはF1中継しか観ないし、最後に観たドラマは、息子を出産直後、寝かしつけながら観ていた「最後から二番目の恋」だったくらいテレビを観ないので、現在の日本のテレビ事情はまったく知らない海外在住者としては、ただただ驚きのニュースなのですが
「終了」で片付けるのは簡単、その先の想像を描く力と、創造する力なくして、未来はないと思っている昭和世代としては、令和の人たちはどうやってこの先を変えていくのか、展開が楽しみなところです。
よく同世代の人たちと話すのですが、「大事な仕事は這ってでも行く」昭和世代としては、そうやって苦労して出来上がったものに思い入れがあるのですが、それを下の世代に求めてはいけないよね、と。
次世代の人々の思考を作ったのは、上の世代の人間だもの。
批判するなら、自分たちがやってきたことを振り返ってみないとね。
今現在が、過去の自分たちの結果ですから。
と、全然違う話をしておいて
帰省中に「びっくりドンキー」に行ったという記録です。笑
すご!て思うサイズのコーラですけど、アメリカに行ったら普通か。
義姉と姪っ子ちゃんおすすめの、いちごミルクも美味しかった。
イカは神隠しにあいました。一瞬で消えた。
私の定番は、チーズフォンデュバーグディッシュ。
息子は目玉焼きが乗ってるやつね。
帰りにレジで、あの憧れの!笑 ドンキーのマヨネーズとドレッシングを買って、シンガポールに持ち帰りました。
このマヨネーズ、絶妙に美味しいのよね。
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