Happy Chinese New Year 2025!我が家の定番旧正月初詣コース。

South
スポンサーリンク

旧正月、明けましておめでとうございます。

今年は旧正月が1月末なので、新年から1ヶ月も経たず、またお正月を迎えているシンガポールです。

シンガポールにいる時の我が家の旧正月初詣の定番コースで、元日を過ごしました。

1月1日にも行ったけど、天福宮 シアンホッケン寺院へ初詣。

いくつか寺院へ行ったけど、我が家はこのシンガポール最古の中国寺院が好き。

息子も何故かここなら一緒に行くと言うので(多分、周辺がテロックアヤのお洒落カフェ街できれいだから)。

お線香を買って、家族の健康や商売繁盛、学業達成を願いました。

私と息子は日本で絵馬を書いて来たので、今日は夫のみ、お札に願い事を書いて、この木に結びました。

この鐘、毎年あったかな?

賢くなりますように。学業の鐘を鳴らして来ました。

そして、数軒歩いて、近くのMy Awsome Cafeでランチをするのも、旧正月の定番。

MyAwesomeCafe www.myawesomecafe.com
Singapore's 1st TCM Hospital transformed into #1 Cafe. Come home to awesomeness today, a place where you can just BE.

我が家がシンガポールに来た当時は、旧正月はほとんどの店舗が閉まっていて、テロックアヤのカフェ街でここだけ開いていたので、ランチをして帰ったのが始まりで

それ以来、旧正月にシアンホッケン寺院で初詣して、ここでランチするのが定番コース。

コロナ後はたくさんのお店が旧正月でも営業するようになって、この界隈にたくさんある韓国料理店もほぼ営業しているし、大人気のSarniesは欧米人客で大行列。ここの隣のガレット屋French Foldも営業していましたが、年に一回、ここでランタンを眺めると言うのもイベントのようでいいかなと、やっぱりここでランチ。

毎年、干支の飾りが変わるので、旧正月気分が上がるのも良し。

Screenshot

パイプや廃材のようなものでインテリアが作られているのが面白いカフェ

新しく入ったランプも、水道管のようなデザイン。

男子はこういうのが好きね。

文字ばっかりでよくわからないと思っていたメニューも、慣れて、読めるようになり

息子は自分で店員さんに質問しながらオーダーできるようになり(スパイシーかどうか、ナッツが入っていないかどうか)

最初に来た頃は7歳くらいで、大人の料理をシェアしていた息子も、すっかり一皿食べるようになり、年月を感じます。

タンジョンパガーの100AMまで歩いて、ドンキで買い物して帰宅。

フェアプラファイネストはお休みだけど、ドンキは普通に開いているのが有難い。

今年の旧正月は仕事が5連休、息子も今週はホリデーなので(夫は普通に仕事、、)、シンガポール内でゆっくり楽しみます。

にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ
にほんブログ村
タイトルとURLをコピーしました