サンダカン最後の夜は、水上生活エリアが海鮮レストラン街になっている、The Sea Garden Sim Sim 森森海鮮街へ。

サンダカンには、ここだけでなく、水上生活エリアが他にもあるそうです。

同じくマレーシアだと、7年前に訪れたペナン島ジョージタウンのChew Jettyとよく似た雰囲気でした。


猫がたくさんいたサンダカン。
果物屋の店番もしてました。

いくつも海鮮レストランが並びますが、5時ごろに行ったらまだ開いていないお店が多く、開いているところで選びました。

裸で魚を干すおじさんがいたり。長閑でした。

開いているお店の中で、芸能人らしき写真がたくさん飾ってあった、88 sim simに入りました。

スールー海に面した北ボルネオ・サンダカンは、香港やフィリピンに近いので、広東人の移民が多く、料理が美味しいというのを実感。

海鮮レストランも香港風で、香港の西貢(Sai Kung)や南Y島・索罟湾(Lamma Island, Sok Kwu Wan)を思い出すような雰囲気と味付けでした。

ここは、カラフルな装飾にネオンがギラギラだったり

恋人達が鍵をかけていくようなフェンスがあったりと、少し若者向けな雰囲気のセンスでした。
音楽も、香港のポップスがガンガンかかっているような感じ。

船の先のようなデザインになっていて、眺め良し。

夕陽は建物で隠れて見えない位置に落ちますが、西日は暑いので、紅く暮れる空だけ楽しみました。

ここでも、東南アジア生活のプロフェッショナル、シンガポール在住50年くらいの方がオーダーしてくださったので、美味しいものをよく知っていらっしゃる方にお任せ。
今回は仕事に繋がる充実した旅だったので、感慨深い最後の夜でした。乾杯!

最初に出てきたベビーカイランが、とっても新鮮で最高の歯応え。
このカラフルなチリとオレンジ色のライムを絞って醤油に入れると、とってもフルーティで爽やかな辛さになり、何でもこれに付けたくなるクセになる美味しさでした。

殻ごと食べられる大きな海老、身がプリプリで、殻の揚げ具合も最高に美味しかった。今までこういう旅先の海鮮レストランで食べた中で一番美味しかったかも!

イカのグリル。

つぶ貝やサザエに似ていて、とても身が柔らかくて美味しかったバイ貝。爪楊枝で中身を引っ張り出して食べました。

そして大きな蒸しガルーパ。香港風の味付けで、日本人好み。ご飯が進む美味しさでした。

これだけ新鮮な海鮮を食べたら、最後の夜は贅沢しただろう、、と思ったけど、お会計は1人72リンギット(約23シンガポールドル)。
これはマレー語が堪能な方が注文とお会計をしてくださったので、おそらくローカル価格に近かったのではないかと思いますが。
美味しい食事と、ボルネオの海の風景を堪能しました。

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