小さな名店、小樽ダイニングNO NAME。

◆日本一時帰国
スポンサーリンク

小樽での最初のディナーは、ホテルから徒歩で行ける小樽ダイニングNO NAMEを予約していきました。

https://www.instagram.com/otarudiningnoname?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

4月上旬の小樽はまだ寒く、夕暮れ時にはスプリングコートしか持っていなかった南国暮らしには芯から冷える寒さで、店内の暖かさにホッとしました。初春の日本はまだ日が暮れるのが早いので、あまり遅くならないうちにホテルに戻りたくて、夕方5時半のディナー開店時間に予約しました。

こちらのマスターである増山さんは、これまでに4つのお店を持たれ、特にかつての「海猫屋」というお店は著名人が訪れる伝説的な人気のお店だったようです。今はテーブル席2つ、あとはカウンターのみの小さなお店を、マスターとお嬢さんで、まるで隠れ家のように営業されていらっしゃいます。

寒い地方の方の、あまり口を開かずに話す様子、私は懐かしく小樽出身だった祖母を思い出すのですが、初めて北海道に行った息子には、全く聞き取れないようでした。日本語は、地方によってそれぞれ違う方言や発音があることを、こうして旅して知るといいなと思う。

初めての北海道の夜に乾杯。

2人分のとてもお値打ちのディナーセットをお願いしました。

前菜から素晴らしい品数、盛り付け、ボリュームでびっくり。

サラダは野菜の新鮮さと味の濃さに感激。

メインはビーフシチューを選びました。牛肉がほろっと口の中でとろけ、ソースの深い旨みに唸る。盛り付けも素敵でした。

カウンター席だったので厨房の様子が見え、他のお客さんが注文したハンバーグもとても美味しそうでした。

そしてこちらがシグネチャーの魚介パスタ。具の豪華さ、盛り付けの素敵さ、魚介ダシのスープまで飲み干したい美味しさでした。

普段、甘い白ワインは選ばないのだけど、北海道産のナイアガラというフルーティなワインは懐かしく味わいました。

隠れ家、、と表現したいお店ですが、テーブル席から聞こえてきたのは、耳慣れたシングリッシュ!

スキーシーズンは過ぎて、桜シーズンの前の、観光客が落ち着く時期だったのと、中国からの飛行機が欠航になった時期だったので、全体的に空いていた小樽でしたが、シンガポール人と欧米人観光客はたくさんお見かけしました。

北海道の美味しいものは、今や日本人よりシンガポール人や欧米人の方が知っているのではないか??という時代になりましたね。

いつかまた小樽に行くことができたら再訪したいお店でした。

にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ
にほんブログ村
タイトルとURLをコピーしました