魚が高いシンガポール。
物価が高いといえども、肉と野菜はそうでもなく、すべてオーストラリア産を買ったら高いけど、マレーシア産を選べば、そこまで高くはない。
でも魚は、日本に比べて高いなと思ってしまう。
毎週末ティオンバル・マーケットで$20のサーモンの切り身を買い、3等分にカットしてもらう。鮭とは違うとはいえ、家族3人で一食のサーモンが約2,500円と考えると、日本の家族や友人には驚かれてしまう。
それでも、レストランで食べたら1人前のサーモン料理で30ドルくらいはするので、マーケットで買って家で調理すれば、3人で安くお腹いっぱい食べられると思ってしまう。
よくわからない、シンガポールの自炊感覚。
そんな魚の値段事情のなか、サバというのはシンガポールでも手頃に買えると思って約10年暮らしてきまして
冷凍のサバの切り身が3枚入ったパックが、明治屋でも10ドルくらい、ドンキなら9ドルくらいで買えていたのですが
去年から年4回くらい日本に行くようになり、食材や調味料を日本からまとめ買いしてきたので、最近めっきりシンガポールで日系スーパーに行かなくなり、週末のマーケットとレッドマートくらいで済ませていたところ
久しぶりに、ドンキに行ってサバを見たら、同じ冷凍サバ3切れが、14ドルもするではないですか。
ずっと9ドルで買ってたサバが14ドルて!
ちょっとした衝撃を受けた主婦。
日本で働いていた頃、疲れて最寄駅に着くと、ああ300m歩いてイオンに行けば、500円安く買えるけど、もう歩きたくないから成城石井で買っちゃおう、、てのを、よくやっていましたが。笑
成城石井のような気分が上がるものを買えるわけではないシンガポール
ましてや冷凍サバ、許せん。
というわけで、マーケットで生サバを買ってみようと思ったわけです。

小さい縦縞のがサバね。これを2尾、フィレ用に切って(3枚おろし)もらって、切った頭も付けてもらって、10ドルでした。
冷凍サバの1枚よりも小さかったので、夫がフライにしてくれて。頭は、あら汁に。
これが、とっても身がふっくら、あら汁も良いダシが出て、大満足な日曜のランチになりました。

息子は友達と映画を観て、テニスのチーム練習に行ってしまったので、2尾分のサバを夫婦2人で分けましたが
今度は3尾分買ってこよう。
そういえば9月は毎週末仕事だったので、マーケットの買い物は夫に任せていて
久しぶりの土日休みで、やっとマーケット&TOAST BOX朝食の長閑な日曜の朝が戻った。
サバのことを考えて生きていられるのは幸せだ。

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