Duxtonの有名ホーカー「Essen@The Pinnacle」

◆食べる・シンガポール
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私がシンガポールに引越して来た頃、たくさんの情報をいただいた在住者さんたちのブログでよく紹介されていたのが、 タンジョンパガーやアウトラムパーク周辺で一際目を引く建物The Pinnacle@Duxtonに入っているホーカー「Essen」でした。

当時は、まるでコンドのような雰囲気のHDBに入っている「高級ホーカー」と紹介されていることが多く、普通のホーカーよりも高いお店が入っているけれど、フレンチ、イタリアン、ヴェトナミーズなどの小洒落た料理を色々と選んで買って食べられて使い勝手が良い、ということで、普段はホーカーには行かないような奥様でも行く場所として認識されていたような気がします。

私も、友達ママたちと、行ってみたいと話題には何度も上がっていたのだけれど、いつも結局違うお店に決まって、行ったことがなく。

先日、チャイナタウンの中秋節ライトアップを見に行く前に、どこかで夕食を…と考えて、久しぶりにEssenを思い出して、初めて行ってみました。

The Pinnacle@Duxton

個性的なデザインのThe Pinnacle@Duxton。

シンガポール観光公式ガイドでも紹介されています。

50階のスカイブリッジは一般入場もできるようなので、いつか行ってみたい。観光でシンガポールを訪れる方も、面白いデザイン建築とシンガポールの風景を楽しめそうなので、お時間あればぜひ。

ピナクル・アット・ダクストン
空高くタワーがそびえ、目の眩むようなスカイ・ガーデンが広がるピナクル・アット・ダクストンは、現在の住まいを新しい高みに引き上げました。

Essen@The Pinacle

個性的な外観を持つHDB・ The Pinnacle@Duxton 。遠目にもとても目立つので、よく眺めてはいるのですが、初めて敷地に足を踏み入れました。

そのThe Pinnacle@Duxtonの1階に入っているのが、Essen@The Pinacleです。

タンジョンパガーの駅近、周りにはおしゃれなショップハウスが並び、ザ・シンガポールな都会にある街ですが、緑が多く、市民が集うプレイグラウンドやバスケットコートがあり、ランナーも多くて平和な雰囲気。

ここのテラスでのんびり休日の夕方にビールを飲んで過ごしている人が多くて、緩くて良い雰囲気。でも欧米人ばかりで、地元の、HDBの住民が来ているという感じではないんですね。もしかしたら、HDBとはいえ、ピナクルにはPRを持つ外国人が多く住んでいるのかもしれません。

席はここだけでなく、エアコンの効いた涼しい屋内席もあり。

勝手に、ワンノースのTimble+のような感じをイメージしていたのですが、Essenは小規模ホーカーだったんですね。

◆イタリア料理

◆ヴェトナム料理

◆日本料理

◆肉系のグリル

◆ハンバーガー

◆お酒・ジュース

現在はこの6ストールのみで、以前よく紹介されていたフレンチのストールも撤退したようでした。

食事の値段は、確かに普通のホーカーとは違う。

でも、そもそもここはHDBに入っているからホーカーと呼ぶだけで、他の一般的なHDB下に入っているホーカーとは違います。「高級ホーカー」と言うよりも、 税サのかからないNETTプライスのレストランのようなメニューが並ぶフードコートですね。時と共に、色々と変化しているのだと思われます。

雰囲気や入っているストールの質や値段で考えると、 サンテックシティのPasar Bellaのような感じ。

イタリアンのストールでシーフードピザとイカ墨パスタ・フレンチフライ、ドリンクストールでホームメイドのアイスレモンティーを買いました。

夕方でもう日差しはなかったので、テラスへ。

今見返したら、ピザもパスタもシーフードでしたが、海老もイカも大きくて、食べ応えあり。薄い生地のピザも美味しかったし、イカをたくさん調理した分で出るイカ墨を使っているのがわかる天然素材のイカ墨パスタもなかなか良かった(レトルトのイカ墨は口が真っ黒になるからすぐわかる)。

料理3品とドリンク2つで、お会計はS$45。

ホーカーだと思うとかなり高いけれど、イタリアンレストランのフードコートだと思えば、手頃だと思います。

料理を注文している間に、息子が近所から来たらしいシンガポーリアンの子と遊んでいるなとは思ったのですが、ごはんを食べ終わったら、またやって来て、寛いで遊んでました。初対面だけど。

もう一人来た。笑

この垣根のない、ゆるい感じが、シンガポールの好きなところ。

Essen@The PinacleのHP

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タンジョンパガーからチャイナタウンまで散策

夕食を終えてもまだ空は明るくて、チャイナタウンの中秋節ライトアップには早かったので、腹ごなしがてら、タンジョンパガーから歩いてアンシャン・ヒルを越えてチャイナタウンへ向かうことにしました。

気付いたら、知らないおじさんのブランコに相席させてもらっているし…。

「ここ座っていいですか?」「どうぞ~」

タンジョンパガーやドービーゴート駅周辺で、このタイプのブランコがいくつかあるのですが、いつも大体、子供ではなく大人が座って揺れているのが、シンガポールの面白い風景。

日本だと、ブランコは子供のもの、というイメージがあって、大人がゆらゆら揺れてのんびりしている姿を見ることはあまりない気がしますが、シンガポールのブランコは、大人で満席だったりします。そして、相席しても嫌な顔せず、譲ってくれたり、一緒に話したり。

アモイストリートホーカーセンターを横目に、アンシャン・ヒル・パークの抜け道へ。

クラブストリートから振り返ってピナクルを見た時は、もう日が落ちて、ピナクルもライトアップ。

この辺りも素敵なショップハウス店舗が並んでいるので、散策が楽しい場所。

中秋節のランタンを飾っているお店もありました。

YCさんの壁画を通り過ぎたら、もうチャイナタウン。

今日が中秋節、今夜はお月見ですが、最近ヘイズがすごいシンガポール。天気が良いのか悪いのかわからないくらい、昼間も風景が白く霞んでいます。インドネシアやマレーシアでは、休校になるレベルのひどさなのだとか。

澄んだ夜空に輝く月を眺めながら、月餅を食べて、気分だけでも秋の訪れを感じたいものです。

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