息子の転校先探しで、ある学校のオープンスクールに参加するために仕事の休みを取った日
オープンスクールを終えて、息子にGrabを手配して学校へ送ったあと
私はGojekでウッドランズの国境へ。
会社の同僚お姉様お二人とジョホールバルで待ち合わせました。
1人は大学生のお嬢さんと朝からジョホールで買い物とランチを楽しんでいて
もう1人のボスの秘書様は、急遽ボスが弔問に行くことになった葬儀に花台を送る手配やら車の手配をしてからジョホール入り
みんな午前中に予定が入ったので、午後1時半ごろにオールドタウンのお気に入りカフェ、Donaで待ち合わせ
みんなバラバラに行ったのに、結局3人ともほぼ同時にお店に到着。

みんなこの辺りのカフェに色々と行ったけど、やっぱりDonaが一番好きで
しかも英語•マンダリン堪能、そして日本語もちょっと話せるシンガポール人の秘書様、なんでもパパッと電話して予約してくださるので
朝イチで行かないと売り切れてしまうサワードウとベーグルバンドル、そして美味しいコーヒー豆500g入りも、3人分予約してくださっていた。
カフェの飲食とこのテイクアウトで、1人分約50シンドル。素敵。

Stanleyとコラボのタンブラーも可愛かったけど、これはシンガポールのスタバがStanleyとコラボしたのと変わらない値段。
マレーシアは物価が安いけど、こういう商品や電化製品はシンガポールと変わらない値段なのが不思議。

同じ通り沿いに、マレーシアのチョコレートと言えばのBeryl’sの路面店ができたので、買い物に。

シンガポールの美味しいチョコレート屋さんは高いので、ちょっとした手土産とか、日本へのお土産にBeryl’sは手頃で良し。
私はこのところ食べ過ぎだったので、控えめに2つだけ買いましたが、どちらも1つ4シンドルくらい。
お姉様方はレジ横のグラム売りの高級感あるけど手頃なチョコレートも買っていた。
そしてチョコレートのハンパー(旧正月に会社で贈る巨大な詰め合わせ贈答品)を見つけ、すかさず秘書様がお値段チェック。
例年フェアプラファイネストやCSフレッシュで見繕うハンパーの3分の1くらいの値段だった。

秘書様がおすすめの中華系マッサージも予約してくださっていたので、Grabでミッドバレーサウスキーに移動。
お姉様方お二人とも
「この一年でシンガポールの高島屋には1回しか行ってないけど、ミッドバレーサウスキーには月1〜2回来てるわ」って。
みなさん、どんだけ。笑
Donaもミッドバレーも、コロナが明けたあと、私が情報シェアしたのだけど、今では通い詰めているシンガポール人とPR保持者のお2人がさらに詳しくて、いろいろ教えてくださる。

Master Tam
ここ、ネイルサロンだと思っていたけど、奥に中華系ゴリゴリ系マッサージが併設されていたとは知らなかった。
きれいな個室で強めのオイルマッサージで上手でした。
90分で45シンドルくらい。
ミッドバレーではタイマッサージのサイアムオアシスかタイオデッセイが有名だけど、タイより中華系がお好きな方はこちらもおすすめです。

この日のメインは、このあと予約していたマグロ解体ディナー。
次回書きます。
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