シンガポールの近未来的センスな国立公園、Gardens by the Bay。

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シンガポールで一番有名な建物と言えば、マリーナ・ベイ・サンズ。

そのサンズの隣にある国立公園が、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイです。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、「ベイ・サウス・ガーデン」「ベイ・イースト・ガーデン」「ベイ・センター・ガーデン 」の3つのエリアからなり、トータルで101ヘクタール(250エーカー)という大な敷地の中に、無料で散策できるエリアと、有料で観賞するエリアがあります。

東京23区ほどしかない小さな国シンガポールですが、観光地・見どころはたくさんあるので、シンガポールに住んでいても、何度も旅行していても、スーパーツリーグローブの夜のライトアップショーしか見たことがない、という人も多いのではないでしょうか。

我が家が無料の水遊び場「チルドレンズ・ガーデン」にはよく遊びに行っているのは旧ブログにも何度か書いています。

【イースターホリデー】アクセスは悪いけど最強の無料遊び場、Gardens by the bayのChildren's garden。
息子のクラス遊び会の定番になりつつある、ガーデンズバイザベイのチルドレンズガーデン。

クリスマスシーズンのライトアップや

クリスマスシーズンのガーデンズバイザベイ(Freeエリアのみですが…)
ガーデンズバイザベイでクリスマスイルミネーションが始まったので、夜シティへ出かけたついでに見に行ってみました。子連れで郊外暮らしだと、なかなか夜景を見ることもないので、ザ・シンガポール!な夜景に、息子

臨時の特別イベントなどには行っていますが

TOY STORYイベントと、久々サンズ。
6月にガーデンズ・バイ・ザ・ベイで開催されていた、TOY STORY 4のイベント。翌月曜日からローカルスクールの新学期が始まるので、きっと日曜の夕方は空いているだろう…と思って、夕方から出かけました

有料の屋内観賞エリアには、まだ家族で入ったことがありませんでした。

有料エリアは植物園で、子供の遊び場があるわけではないので、まだうちの息子は木や花を観ても喜ばないのではないかと思っていたからです。

ところが、小学校1年生と2年生の遠足、2年連続でガーデンズ・バイ・ザ・ベイの有料エリアを訪れた息子(息子の通うインター校では年に3~4回も遠足があり、1年と2年でかぶっている場所もありました)。感想を聞くと、「とっても楽しかった!」のだとか。

植物園に喜ばないどころか、遠足のガイド付きで2回行って詳しくなったのだという息子は、「今度家族で行こうよ。案内してあげる」と。。

では、そのうち家族や友人がシンガポールに遊びに来た時にでも一緒に行こうか、と話していたところ、先月シンガポール旅行に来た友達一家から、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの入場券を頂く機会がありました。

家族3人分のチケットを購入済だったけれど、予定が変わってガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行くことができずに余ってしまったのだそうで…。

そんなわけで、有難くも、初めて有料エリアに行って来ました。

SUPERTREE GROVE & OCBC SKYWAY

最初に向かったのは、SUPERTREE GROVE & OCBC SKYWAY。ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのシンボルともいえるスーパーツリーグローブの間を通る吊り橋です。

入口でチケットを切って、エレベーターでスカイウェイへ。スーパーツリーグローブとマリーナ・ベイ・サンズが見えるこの近未来なセンスの風景は見応えがあります。

快晴の日中で、日差しはかなり暑かったのですが、風が通りぬけて、心地良い!名前の通り、空中散歩しているような気分になる風景。

吊り橋ですから、強風と、人が通ることで、微妙に揺れます。我が家は誰も高所恐怖症ではないので、絶景を楽しみながらずんずん歩きましたが、高いところや吊り橋が苦手な方にはおすすめしません。

エレベーターで地上に降りると、近くにきれいなフードコートがあります。ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの中にはいくつかカフェがありますが、どこもあまり大きくなく、混雑していることが多いので、家族連れの気軽な食事ならばここがおすすめ。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの食事処というと、有名なのは「サテー・バイ・ザ・ベイ」があるのですが、そちらは屋外ホーカーなので、暑いシンガポールの日中観光でちょっと一休みするには、屋内フードコートのほうがゆっくりできます。

美しい植物園内で優雅に食事を楽しみたい方は、POLLENを予約して行かれるのも良いと思います。

Pollen - Gardens by the Bay
At Pollen, Chef Michael Wilson takes modern interpretive cuisine to new heights with sophisticated multi-course menus. Indulge in fresh quality produce sourced ...

CLOUD FOREST

次は、屋内の滝が見られるクラウド・フォレストへ。

2019年4月に、チャンギ空港に隣接のJEWELがオープンし、そこに巨大な滝が登場してしまったので、ここの滝のインパクトは薄れてしまったような気がするのですが、派手にドドド…と流れるJEWELの滝とはまた違って、こちらの滝にはマイナスイオンを感じるような静寂を感じて、また違う雰囲気でした。

ここもエレベーターを使って上に昇り、橋を歩くことができます。

ここも高所恐怖症の人には足がすくみそうな、なかなかの絶景。

天井がガラス張りのドーム状になっているので、室内にいるとは思えないほどの青空が見え、自然の光が入ってきます。エアコンが効いていて、滝のミストで空気が潤い、とても居心地の良いクラウドフォレスト。暑いシンガポール観光の途中で、まさにオアシスのような場所かもしれません。

クラウドフォレストには、海抜2000mまでの熱帯高地の植物が展示されているのだそうです。

FLOWER DOME

緑溢れるCLOUD FORESTから一転、こちらは名前の通り花で溢れるFROWER DOME。

フラワードームは 地中海地域の涼しく乾燥した気候を再現し、世界中の植物を集めて展示しているのだそう。

シンガポールの花と言えば蘭。様々な種類のオーキッドが美しく飾られています。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイでは季節ごとの展示も見所の一つ。今年は9月13日に中秋節を迎える今の時期は、中秋節の飾りが施されていました。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは広大な国立公園ですが、有料エリアはエアコンが効いていて涼みながら観光でき、親世代がシンガポールに旅行する時のアテンドにも丁度よい場所だと思いました。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのHP

Gardens by the Bay
One of Asia’s premier horticultural destinations, Gardens by the Bay offers a scenic paradise for nature and photography lovers, as well as the whole family. Co...
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