新疆ウイグルのお土産に、「これ眼にすごく良いんですよ」といただいた、ウルフベリーのお茶。
ウルフベリーはワイルドブラックゴジベリーとも呼ぶそうで、眼に良いと言われるブルーベリーよりも効果が高いのだとか。
飲んで見たら、本当に視界が明るくなるような、眼のピントが速く合うというか、年と共に感じるようになった眼の周りの重さが軽くなるような!
夫も同じことを感じて、彼はさらに、お茶をいれたあと漉したウルフベリーを食べると、さらに眼がラクになるらしい。
私は近眼でコンタクトレンズ使用なので、40代後半の年のわりに老眼ではないと思いますが、じわじわ衰えは感じ始め
近眼ではない夫は、老眼が始まったと思って眼科に行ったら、老眼ではなく遠視と診断されたけど、以前より眼の疲れを感じるようになったので
お茶の効果がよく実感できます。
今、日本に行っている夫が、このお茶をお土産にしたいというので、会社のシンガポール人に売っているお店を聞いて、チャイナタウンに行ってきました。

ダウンタウン線チャイナタウン駅 F出口の目の前にある、Gainswell Tradingという会社のBee’s Brandという漢方のお店です。
ここだけでなく他にもいくつか店舗があるみたい。

漢方薬、ハーブ?お茶、燕の巣などを取り扱うお店。

ホンリムコンプレックスにあるこの店舗は常温の屋外に製品を並べているので、気になる方はジュロンやイーシュンのモールに入っている店舗が良さそう。

これです、ウルフベリー(ワイルドブラックゴジベリー)のお茶。
この6ドルのプラ筒入りを4つと、家用に大袋入り11ドルを購入。

燕の巣、会社の台湾人のお姐様がたまにランチに瓶入りを持ってくるので、お裾分けしていただきます。中華系の方は燕の巣が好きな方が多い。

こちらはけっこうディープなシンガポールのチャイナタウンという雰囲気と匂いなので
きれいなお店で漢方などを買いたい方は、裕華國貨デパートが良いと思います。

ウルフベリー茶は見なかったので、漢方とかハーブね。


こちらの百貨店、なかなか面白い物を売っているので、たまに寄ります。
昔よく香港に行っていた時によくお土産を買いに行ったなと、懐かしく。


プラカゴバックはBoutique Fairよりも安いと思う。バリ島やベトナムで買った方が安いけど。

マネキンがパンダというハイセンスさよ。

昨日、今日と、良い天気の週末。
息子はインド少年パパの会社のファミリーイベントに招待していただいて、アドベンチャーコーブに遊びに行っているので、きっとプール日和で楽しんでいることでしょう。
夕方、迎えに行きがてら買い物に行くまで、のんびりしてます。
息子からもらった風邪のあと、鼻の神経に傷が付いてまた異臭症(ずっと焦げたような匂いがする)になっているので、高濃度ビタミンBサプリを飲んでます。
この時と同じ症状。
もうシンガポールでは検査しないけど、多分この風邪はコロナだったのではないかな(検査して陽性だと保険適用外になってしまうから検査しないようで)。
もうすぐインターナショナルスクールの年度末ですが、風邪で欠席の子が続出中のようです。
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