私がまだシンガポールに残って仕事をしていた時期、先に関西に帰省していた夫と息子。
平日は、ほぼほぼ在宅勤務していた夫。
息子は慣れない土地で一人で遊びに出るわけにもいかず、ゲームをしたり、おばあちゃんと自家栽培の野菜を取りに行ったりしていたわけですが、隣の家に住む姪っ子甥っ子と義姉も遊んでくれて、楽しい思い出いっぱいの夏休みになりました。
義姉と姪っ子の運転で六甲山アスレチックパークGREENIAに行った日は、雨と霧に見舞われてしまったようで
5m先は霧の中、みたいな風景
それでも遊ぶ遊ぶ
雨が降る中でも、すごいサバイバルな雰囲気の写真が送られて来て
もう少し濡れるも、いっぱい濡れるも同じ?若者3人はいいとして、義姉と夫、よく付き合ってくれました。
ちなみにこの日、義兄はお友達と北海道へゴルフ旅行に出掛けていたそうで。笑
アスレチックを終了したら晴れたようで
みんなで遊びに行けたのは良い思い出だね!
別の日は、夫が仕事の日に、義姉が遊びに連れて行ってくれて
大学の講義が忙しい二人も、午前中は甥っ子が一緒にスパワールドのプールへ
大学生になっても、無邪気に小学6年生の従弟と遊んでくれる甥っ子くん。ありがたい。
甥っ子くんは午後から講義に向かい
入れ替わりに、午前中は講義に出ていた姪っ子ちゃんが午後に合流して、レゴランドに遊びに連れて行ってくれました。
息子は小さい頃からレゴが好きで、6歳くらいの時には一人で12歳〜のレゴを黙々と組み立てているような子で
早々に、テクニックシリーズとか、300ドル(3万円)クラスの壮大な作品を欲しがるようになってしまって、そんなに頻繁に高いレゴを買うのも、、と困ったもので。
iPadをプレゼントしてからは、マインクラフトにもはまったので、しめしめと思ったら
ニンテンドーSwitch、PS5と、ゲームを始めてからは、ぱったりレゴを欲しがらなくなって
もうレゴに戻ることはないのかと思っていたら、このレゴランドで遊んだのをきっかけに、久しぶりにレゴ熱が再燃。
私が日本に到着して早々に、「レゴ買って!」。
なんかイヤじゃない?この妙にキャップとレゴ袋の色が合ってるオタクファッション。。笑
息子が小さい頃は、レゴは日本で買った方が安かったけど、いつの間にかレゴは世界中で同じ価格で販売するようになったらしく、日本とシンガポールで同じくらいの価格になったので、大きいものは、わざわざ日本で買わないよ!と言ったら
幸い、最近はまっているポルシェやフェラーリなどのSpeed championsシリーズ($30=3,000円くらい)が欲しかったようで、関西で2個、関東に移動してからも2個買って帰りました。
今、自分の部屋の棚に飾ってあって、ご満悦。
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