【大阪京都帰省】うどんランチ – 白川通り散策 – 鴨川から三条へ – イノダコーヒ本店

◆日本一時帰国
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久しぶりの冬の京都の寒さに、温かいものが食べたくなって、ランチは祇園四条の「うどん塩釜」へ。

こちらのお店、なんと麻辣を使ったメニューがありました!

麻辣肉釜玉うどん。

私たちは麻辣は食べませんでしたが、これはシンガポールから本帰国した日本人の方や、中国やシンガポールからの旅行者には嬉しいのでは。

うちの会社のシンガポール人、マレーシア人も、やっぱり辛いものが好きで、日本のラーメン屋に行っても絶対辛いメニューしか食べないという人が結構いますので。

私は、恋しかった九条ネギ!のきつねうどん。

アニエスべーカフェでジュースしか飲まなかった息子はお腹が空いていたので、天ぷらうどん。

揚げたての天ぷらが美味しかったようです。

出し汁に癒され、温まりました。

四条から三条に移動するのに、風情ある白川通りを歩いて

外国人に人気の通り、日本人が歩いても楽しい。

歩いても汗をかかない冬の日本、気候が気持ち良過ぎて、散歩が楽しい。

鴨川って、こんなに水がきれいだったっけ。

河原の風が気持ちよくて、いつまでもここに座っていたいくらい。

息子が、「ここで待ってるから、お母さん買い物してきていいよ」と言っていたけど、また迎えにこないといけないのは面倒なので、一緒に歩いて。

京都に行ったら、一度は行きたいイノダコーヒ。たくさん店舗がありますが、三条の本店が素敵。

コーヒー豆と、会社で配るお土産に紅茶とコーヒーのキャンディを買って帰りました。

ランチを食べて間もなかったので、お腹がいっぱいでコーヒー休憩できなかったのは残念。胃袋が足りない。イノダコーヒは後日リベンジしました。

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