毎年12月恒例の

◆子供の学校のこと・シンガポール
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12月後半は忘年会、誕生日、クリスマス、大晦日…と飲食イベントが続くので

社会人になったくらいから毎年この季節は

12月中旬までに3キロくらい痩せておいて、美食暴食で4キロくらい太ってもいっか。

というのが恒例です。

というわけで

2週間くらい前から、16時間ダイエットをやってまして

毎日16時間、食べない時間を作るってやつね(私は夜8時までに夕食を終えて、翌朝食は無し、昼12時に食べるタイプ)。

それにプラスして、ヨガ1時間クラスを週に3回以上。

今日は朝8時からのヨガクラスを予約していて、朝のゆったり動くクラスを選んだつもりが

朝っぱらからヘッドスタンドやブリッジ、筋トレな動き満載なクラスだったらしく、気を失いそうでした。

昨日でTermが終了した息子

今日はお友達とドロップオフで遊べるところに行っていたので

母たちはお迎えまでカフェでお茶

10歳になると、子供だけで参加するイベントが多くなるので、母は本当にラクになったなーと思います。

クリスマス飾りが可愛かった。

この12月は、今までで一番、お別れが多くて

そして誰もいなくなった状態ってくらい、たっくさんのお友達が母国に帰ってしまいます。

別れが多いのも、インターの12月の恒例。

今日遊んだお友達は帰国ではなく他インターに転校で、シンガポールにはいるから、また会えるけど

ずっとスクールバスが一緒だったので、年明けの新学期からいないのは淋しいみたい。

ピアノレッスン帰りにブギスストリートでフェアウェルギフトを探して

別れは門出、彼に幸運が訪れますようにと、ドリームキャッチャーを選んでいました。

別れの訳も意味も理解できるようになりつつある10歳

いつまでも一緒にいられるわけではない

いつまでもそこに在るわけではないからこそ

人や物を大切に想うことを覚えてほしいなと思う。


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