潤いが足りていない師走

◆暮らし・シンガポール
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11月末から、息子のバースデー祝いと、学校の年末行事と、週末も仕事とSleepover・Playdateの世話で忙し過ぎて、ブログを開かずに5日も経っていた。

以前は、師でも無いのに走り回る師走とか言っていたけど、今年はもうMaster師って言ってもいいかもよ、な立場で猛烈に忙しい。

コロナじゃない世界って、こんなに色々あったんだっけ。

今日は朝から半日仕事で、友達のフェアウェルパーティーに行っていた息子を迎えに行った夫と午後に待ち合わせ予定だったので、久しぶりに、一人でランチをした。

今年は仕事で出会った人がいっぱいいて、日本からお迎えしたゲストもいて、息子が転校して新しく出会った人もいっぱいいて

日本に帰って久しぶりに家族や友人たちと再会し

人と出逢う面白さを思い出した一年だったな。

たいていの人は、人と出逢うっていいな、人と協力して何かをやり遂げるっていいなと思うけど

稀に二度と会いたくないような底意地の悪いジジイとかババアがいて、そういう老害にはならないように生きねばならぬと心に誓ったり

久しぶりに一人でランチして、そんな一年を振り返って、年末を感じていました。

あと1週間で息子がターム終わりを迎えて、もうクリスマス・ニューイヤーホリデーがやってくる。

母国に帰省する子が多いので、ホリデーキャンプが満席になることは無いだろうと、申込みをのんびりしていたら

ホリデー1週目に狙っていたテニスキャンプがフルだった…。

それなら1週目に予防接種を予約して、ゆっくり過ごしてもらうか。

忙しさにかまけて、毎晩お風呂上がりにフットクリームを塗り忘れていたら、足と爪が超ドライよ!とネイリストに言われてしまった。

乾燥シーズンな日本の師走と違って、雨期で湿度が高いはずのシンガポールの師走で。

心にも足の先にも潤いを持って年末を迎えたい。

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