学期末面談と、手土産。

◆子供の学校のこと・シンガポール
スポンサーリンク

早いものでもう息子が学期末を迎えたので、仕事の休みを取って朝から面談へ。

ミドルスクールになると各教科担任と面談するには、全部で8人と面談する必要があるので、時間がかかる。

去年から引き続きで、行ってもあまり意味のない先生(失礼)は除き、今回は5名の先生と面談して、2時間弱。

今回は息子自身もスクールレポートの評価を上げたいと頑張っていて、各教科の成績だけじゃなくてリーダーシップやコラボレーション等の個人評価面でもポジティブコメントを揃えたいと考えながら1学期を過ごしたようで

スクールレポートも、面談での先生からの評価も、親として言う事なし、次の学期も引き続き頑張ってね、という平和な結果となりました。

夫のミーティング開始時間に合わせて朝イチ8:30から面談スケジュールを詰めていたのに、仕事が忙しすぎて夫が学校に行けないと言うので、予定がなくて暇だった息子も連れて学校に行ったのですが(面談は親だけ)、結局息子は学校でも暇で、同じように親と一緒に付いて来ていたインドネシア人女子と一緒にバスで最寄りの大きなモールに行ってしまい、2人でKOIでドリンクを買ってプラプラしていた…中学生だな。

息子とランチをしようと思って一緒に行ったけど、結局11時前に終わってしまって、目的のランチの台湾料理のお店はまだ開いていなくて、スタバでブランチになってしまった。

そして、この日は何も予定がないというから学校に連れて行ったのに、面談を待っている間にイタリア人少年から家に遊びに来ないかとお誘いの連絡があったようで、結局午後から遊びに行くことになり

手土産に、ミスタードーナツを。

店舗が増えても、相変わらず甘いドーナツしかなくて、私が切望するエビグラタンパイ等のセイボリー系はないので、自分で食べる用には、わざわざ買いに行かないのだけど

シンガポールの箱には、日本のドーナツ屋さんだという説明書きがあるので、外国人宅への手土産には良いように思います。

お相手がグルテンフリーだったり、甘いものを食べない食べさせない主義でない限り。

夕方から大雨だったようだけど、セラングーンの大きな一戸建てが建ち並ぶセレブエリアにお住まいのイタリア少年宅は軒下に卓球台が入るくらい巨大な4階建で、屋内で存分遊ばせていただいようで

夕食をご馳走になって帰ってきた。

違うクラスの子なので、まだママとお会いしたことがなく、WhatsAppのメッセージのやり取りのみで恐縮なくらい丁寧なご連絡をくださるママさんで

ありがとうございます、と連絡しながら

私は、メルボルンから永住権更新のために弾丸でシンガポールに来て、これから日本に向かうという方とJewelのスープレストランでディナーしていました。

名物のジンジャーチキンは、チキンも苦手だし、ジンジャーソースはアレルギーで痒くなるためオーダーしておらず、スープレストランで食事したの?と言う料理の写真ですが、ビールに合って美味しかった。

一昨日は空港近く、イーストコーストのハイウェイで大事故があり

昨日もイーストコーストエリアで水道管破裂の水没があったようで、Grabで帰るのにちょっとヒヤヒヤしましたが、心配と言いつつGrabで寝て帰りました。

そんなわけで、私はのんびり起きて、洗濯しながらブログを書いている朝ですが、息子と夫は朝からテニスのトーナメントでウッドランズまで遠征中。

にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ
にほんブログ村
タイトルとURLをコピーしました