アンモーキオの新しい西安料理店でビャンビャン麺と、Ji De Chi Dessertの胡麻お汁粉。

◆食べる・シンガポール
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先日、シンガポール政府関連イベントで休日出勤だった土曜日

滅多に行かない、6年ぶり2度目くらいのアンモーキオまで車で送っていただいたついでに

会社のお姐様から「アンモーキオのユニクロの下に新しいビャンビャン麺屋がオープンしたよ」と教えていただいたのを思い出し

ウロウロしたらすぐにユニクロを見つけ、その下の1階にお店を発見。

西安印象

調べると、チャイナタウンのピポパ(People’s park complex)やノベナにもあるのかな??

アンモーキオ店はオープン間もないので店内がきれい。

メニュー

英語が全然通じない中国語のみの店員さんばかり、メニューの数字を英語で言っても通じない、、という感じでしたが、店長さんぽい男性が理解してくれてオーダー。

ビャンビャン麺は、パスタマシーンみたいなので平打ちしているようでした。

野菜が角切りで、茹でただけなので、ちょっと太い麺との絡みが悪く

お姐様も同じ感想だったけど、「ビャンビャン麺ならトアパヨに行くべし」

チリ入りにしたので、辛さにヒーヒーしながらお店を出たら、隣に中華スイーツのJo De Chi Dessertがあるじゃない。

雨で涼しかったので、とろーり濃厚な温かい胡麻お汁粉とお餅がとても美味しかった。

アンモーとは赤い髪の欧米人を表す昔の言葉らしく

かつて欧米人がたくさん住んでいた土地だったため、アンモーキオという地名になったそうです。

昔の人たちがそう呼んでいるのかと思っていたけど、シンガポール人の同僚たちは普通の会話でもよく「アンモー」と言っている…。

日本人的には呼びにくいので、「アンモーさん」とか言ってます。

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