旧マレー鉄道ブキティマ駅跡からネイチャーウォークと、The Signature Patisserieでランチ。

Central
スポンサーリンク

旧正月2日目は、雨が止んでいたので、これはネイチャーウォーク日和!と、息子を起こしてバスで出かけました(夫は仕事)。

常夏シンガポールの人にとっては、曇り空が「良い天気」。暑くないから。と言うのも理解できるようになりました。

晴れていたら、写真映えはするけれど、暑くて歩けないので。

朝9時に家を出ましたが、すでにウォーキングやジョギングの人でいっぱい。

本日のネイチャーウォーク出発地は、旧マレー鉄道ブキティマ駅跡地。

ホーランドビレッジから、ここの最寄りのキングアルバートパークまで、バスでたったの10分くらいの距離で、今まで何度も旧マレー鉄道の鉄橋の下を通っていたけれど、ここに来たことがありませんでした。

いつか行こうと思っていても、なかなか行かないもので。仕事関連で、ブキティマヒルに行きたい用事があったので、旧正月ホリデー中に訪れようと思っていました。

2011年まで、タンジョンパガーからジョホールバルまで通っていたマレー鉄道。こちらのブキティマ駅は1903年の開業でした。今はレプリカが保存されています。

先日、仕事でジョホールバルに行った時に、2026年末〜2027年初めに開業予定のRTSリンクが運行開始したら、現在まだ残っているウッドランズからジョホールバル行きのKTMはいずれなくなるだろうと言う話をしていて、そこから興味深いマレー鉄道の話になったので、この旧マレー鉄道跡を訪れたいと思っていたのです。

2024年に再開した豪華イースタン&オリエンタル・エクスプレスがウッドランズのトレインチェックポイント発なので、まだしばらくは続くと思いますが。

Eastern & Oriental Express, A Belmond Train | Luxury Trains, Asia
Eastern & Oriental Express is one of the world’s best luxury trains. Southeast Asia’s vibrant cities, rural villages and gleaming pagodas can be explored like n...

かつてのマレー鉄道の線路は、ヘリテージ・レール・コリドーとしてタンジョンパガーからウッドランズまで24kmに渡って残っているそうです。

息子は学校の近くでバス停までの道をいろいろと探検しているうちに、その一部の道とヘリテージ・サインボードのある道を見つけ、そこが便利でたまに歩いているようで

その道がこのブキティマ駅跡まで続いていると知って、今度サイクリングで来てみようと言っていた。アウトドア好きの元気な子や。

古いシンガポールとマレーシアの地図もありました。

日本の中学に当たる学校の3年目になると、アジアの地理、戦争の歴史、シンガポールと日本の関係も理解するようになり、歩くのは私より速くなり、一緒に出かけると、一緒に楽しめるようになったなと思う。

もう、出かけるのにお菓子もオモチャも要らないし。笑

子育てはあっという間、小さい頃も可愛かったけど、中学生の子と出かけるのも楽しいものです。

ここから鉄橋を渡り、ブキティマヒルまでウォーキング。

この鉄橋、昔はもっと古びていた覚えがあるので、塗り直して歩道もリノベーションしたのでしょうね。

雨上がりの午前中、南国らしい花が色鮮やかに咲いていました。

これはレプリカではなく、昔の名残かな?

二人で写真を撮っていたら、向かいからジョギングで通り過ぎた白人女性に微笑まれ、息子の友達のママかな?と思ったら、学校のHead of Middle school(中学部の校長先生みたいな方)だったらしい。

あー、良かった。冗談でも息子を蹴っ飛ばしたりしている瞬間とかじゃなくて!笑

キングアルバートパークやビューティーワールド周辺のブキティマは、欧米人が好んで住むエリアなので、遭遇率も高いんでした。

そういえば小学校高学年時代の息子のベストフレンドだったイギリス人少年が昔住んでいた家は、このトレイルのすぐ近くのビンジャイパークでした。すぐそばにコンドミニアムや家がある住宅エリアというのが狭いシンガポールらしいところ。

息子とイギリス人少年は毎週末のようにお互いの家を行き来してSleep overしていたので、私のGrabアプリにはいつでもビンジャイパークの一軒家の住所がすぐ出てくるようになっていたけれど、あのお宅も4人も子どもがいたのに一家離散して、少年はパパとイギリスに帰り、再婚してステップファミリーと生活している。

常夏シンガポールにいると、年月の経過がわからなくなるけど、あれももう懐かしい話。

そんなことを息子と話しながら歩いていたら、ブキティマヒルに到着。

旧正月ホリデーにネイチャーウォーキングをする人でいっぱい。親族みんなでお揃いの赤いTシャツを着て歩くファミリーがいたり、テーマパークばりの人気でした。

普通だったら、ここがブキティマ・ネイチャーウォークの出発点ですが、我が家はここが目的地。

息子はこのあと友達と待ち合わせがあったので、今日は旧ブキティマ駅からブキティマヒルの入口までのウォーキングで終了。

で、本当の私の目的は、仕事のために、ここであるものを撮影することだったんですが、、すっかり忘れて帰りました!また行かないと。。

猿に注意の看板を見て、ここは猿がいっぱいいるだろうね、と話しながら歩いてビューティーワールド駅方面に向かっていて、ネイチャートレイルでは猿を見なかったのに

なんと駅前の歩道橋に大きな猿がいました。びっくり。

ビューティーワールド駅を越えて、韓国料理屋とお洒落カフェが建ち並ぶ、ローキラット通りへ。

以前に比べたら、旧正月でも開いているお店が増えたので、この辺りのカフェも営業しているかもと調べたら、マフィンが美味しいカフェ「The Signature Patisserie」が開いていたので、ランチに。

The Signature Patisserie
A cafe that sells the most delicious muffins, devil chocolate cakes and brunches.

朝からウォーキングお疲れ様でした。

都会のカフェとは違う、のんびりした雰囲気が好きなカフェ。

入った時は席にすぐ着けましたが、このあと続々とファミリーで旧正月Gatheringするお客さんでいっぱいになりました。

息子はこのあと、イタリア人少年Nicoちゃんの豪邸に、韓国人少年ジウちゃんと二人で泊まりに行ったので、みなさんで食べていただこうと、マフィンを箱買いして持たせました。

息子はMRTに乗って、セラングーンの戸建てエリアにあるNicoちゃん宅へ。

私は夫へのお土産のマフィンを買って帰りました。

ここのマフィンは、ふわっと軽くて生地しっとり。シンガポールで一番好きなマフィンです。

にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ
にほんブログ村
タイトルとURLをコピーしました