マレーシア・サバ州サンダカン旅行【その8】港町のセントラルマーケット見学と、アクセサリーを買う。

【旅行】マレーシア・サンダカン
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サンダカン最終日の朝、港の前にあるセントラルマーケットに行ってみました。

ボルネオでも、シンガポールのウェットマーケットと並んでいるものは変わらないだろうと思っていましたが。

シンガポールにはないものがたくさん並んでいて、楽しかったです。

上の階から回ってみました。3階はハラルではないフードストールのようで、中華系の方が食事をしていました。日曜日の朝、まだ開いていないお店が多かったよう。

穏やかなボルネオの海が見えました。

魚市場の前に、続々と漁船が集まる様子も見えました。

新鮮な魚が水揚げされていく様子は、シンガポールのウェットマーケットでは見られない風景です。

ヒジャブを被った女性たちが市場で買い物をし、海辺にモスクが見える風景は、マレーシアらしいエキゾチックさがありました。

2階は洋服や小物のフロア。

Diorのバッグを模したCHAGEEのバッグをさらに模した、サンダカンバッグ。同行の方達がマレー語で世間話をすると、どんどんローカル価格になったので、1つ思い出に買いました。15リンギット(約5シンガポールドル)。

ボルネオはパールの産地なので、パールを使ったアクセサリーがたくさん並んでいました。天然石を使ったカジュアルなリングなどのアクセサリーも。

おそらくマレー語を話せた方がいたから、ローカル価格になったのだと思いますが、天然石とワイヤーで作られた指輪は、どれでも1つ10リンギット(約3.2シンガポールドル)!

長持ちしないかもしれないけれど、石がきれいだし、とてもかわいいリングなので、この2つを購入しました。アメジストのような石と、バロックパール。

みんなで、あれこれ言いながら買い物をしていて、気付いたら猫のベビーだらけ!このお店のおばちゃんの猫ちゃんたちでした。

1階に降りて、生鮮食品は持って帰れないけど、見物に。

もやしが美味しいマレーシア、とても新鮮そうな袋詰めのもやし、シンガポールに持って帰りたかった。

乾物屋さん

干した魚がいっぱい

バナナ専門店もいくつかあった。

袋詰めの大きな豆腐を売っているお店も。切らずに売っているんですね。

カラフルなチリ。

魚市場は、さばいていない魚がたくさん並んでいて、活気あり。

久しぶりに丸ごと一匹の鯖を見ました。

ロブスターが売られていたり

なんと!サメが売られていました。

漁船を見に、港に出てみたら、買い物を終えた女性たちが大荷物を持って、待っていることに気付きました。

一眼レフで撮りながら見ていたら、漁船ではない小船のおじさんが「1リンギットで、向こうの島に行けるよ!」と。

向こうの小島の住民たちは、こうして渡し船に乗って、サンダカンまで買い物に来るのですね。

向こうの小島はパスポートなしで行けるのか、海賊に遭わないか、興味はあるけれど、気軽に乗っていくには危険なエリア(この辺りは日本政府の渡航注意が出ています)だし、もうホテルに帰って荷造りをして空港へ向かう時間が近付いていました。

こういう生活をしている人々の様子を知ることができて、面白い旅の終わりでした。

最後まで快晴で、暑かったけど、きれいな青空ばかりの思い出のサンダカンでした。

最後に香港系のカフェを見つけて、立ち寄り

サンダカンの名物だというUFOタルトが売っていたので、最後に!と欲張って買ってホテルに戻りました。下段の、白いメレンゲのようなクリームでぐるっと囲んだお菓子がUFOタルト。

飲み物は1つ6リンギット位(約2シンガポールドル)だったのに巨大でした。

ホテルチェックアウトまで2時間くらいあったので、最後にUFOタルトを食べてアイスコピを飲んで、3泊お世話になった部屋にサヨナラ。

ホテルサンダカンの部屋は簡素でしたけど、1人で泊まるには充分でした。大きなベッド1台の部屋を希望していたけど、おそらくそういうタイプの部屋はオーストラリア人の方で埋まってしまったようで、ツインの部屋を1人利用。

現地解散の旅でしたが、お一人がもう1泊してコタキナバルへ向かう以外の4人は、偶然にも同じクアラルンプール行きの便を予約していたので、4人でGrabをシェアして空港へ。

ホテルサンダカンから空港までは30〜40分くらいかかりましたが、24リンギット。4人で割ったので、1人6リンギット(約2シンガポールドル)で空港へ行けました。

北ボルネオのサンダカン。シンガポールからでも直行便はなく、クアラルンプールかコタキナバル乗り継ぎとなり、なかなか時間のかかる場所。

若い時は、どこを旅しても、いつかまた来られると思っていた。

50近くなった今は、この地に来るのは最初で最後だなと思う場所が増えてきた。

もうここに来ることはないと思う淋しさと、一度でも来ることができたことへの感謝と。

今回は日本人として、どうしても探して訪問したかった場所があり、無事にその場所を見つけることができたので、思い残すことなく、サンダカンを後にしました。

2026年4月サンダカン旅行記、完。

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