LADUREEのマカロン

◆食べる・シンガポール
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欧州出張していた夫のお土産。

帰りのシャルル・ド・ゴール空港で調達してきてくれた、LADUREEのマカロン♪

シンガポールには上陸していない、フランスのLADUREE。

Ladurée Paris Champs Elysées

LADUREEが監修だった、キルスティン・ダンスト主演の映画マリーアントワネットの世界が可愛すぎて、20代の頃、パリのLADUREEに憧れて旅をしたっけ。

Marie Antoinette (2006) – I Want Candy Scene | Movieclips

当時のデジカメで撮った写真なんて暗くて可愛くないんだけど。スマホがなかった時代の旅は、目と心に焼き付けようと、風景をしっかり見ていたから、よく覚えている。

その後、日本にもお店が上陸したので、銀座三越店に行きましたが、いつの間にかカフェは閉店し、地下にブティックができるみたい。

ラデュレオンラインブティック|ラデュレ 銀座店(地下2F)
1862年フランス・パリで創業した老舗パティスリー、ラデュレの公式サイト。マカロンをはじめ焼き菓子、マロン・グラッセ、紅茶、コンフィチュールなど人気のギフトセットが通販でお買い求めいただけます。バレンタイン、ホワイトデー、ブライダルギフトや法人様贈答品にもおすすめです。マカロンを生み出し、カフェとパティスリーを融合させ...

子どもを授かってから、ヨーロッパへの旅から足が遠のいていて、シンガポールに移住してからは気持ちが欧州に向かず、最近はアメリカの方に目が向いていたんだけど

久しぶりに、フランスやイタリアにも行きたいなぁと思い始めた。

しかしユーロの為替の強さは、シンガポールドルからならまだしも、日本円にすると、とんでもない時代になりましたね。

航空券も、シンガポールから欧州と、日本から欧州では、値段がかなり違っていて驚きました。

もうすぐ3年近くになる戦争が終わらないと、明るい未来が見えてこないのでしょうね。

街歩きしていて見つけたらしい雑貨屋さん。

夫は料理が好きなので、出張先のお土産は昔からキッチングッズが多い。

毎日使うものなので、その土地の思い出が続くのが良いのかもしれない。

さて、今日で10月も終わり。

ハロウィーンは先週末と、昨日の息子の学校のイベントで、もう終わってしまった気分ですけど。

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