ダイジェストだけ書いていた2026年4月上旬の北海道旅行記。
息子のイースターホリデー中、私も1週間なら仕事の休暇が取れたので、2人で小樽、余市、札幌へ行ってきました。
5歳からシンガポールで暮らす息子には、日本と言えば私の出身地の関東か、夫の出身地の関西への帰省になるので、それ以外の日本の地に行くことがなく、日本の地理を勉強しても、気候や地形の違いなど、いまいち想像がつかないので、最近はホリデーに日本のいろんな場所へ行こうと思っていて
祖母の出身地だった北海道・小樽に、息子を連れて行くのがメインの旅でした。
シンガポール航空のシンガポールから札幌直行便はお値段が高すぎたので、経由便を利用。
羽田経由だと、T3に着いていったん荷物を受け取り、シャトルバスでターミナル移動して、T1かT2の国際線ターミナルに移動して荷物を預け直すのが不便なので、アジアのどこか別の国で乗り継ぐ方が良いよと、北海道に行き慣れたシンガポール人たちからのアドバイスを受け
台北経由か、香港経由か、迷った末に、シンガポール人の同僚たちが「安いけど、なかなか良いよ」と勧めていた中国東方航空を利用して、上海経由で札幌に行きました。
LCC並みに安いけれど、フルコストキャリアで食事が出るし、何と言ってもエコノミーで1人23kg x 2個まで荷物を預けられるのが魅力。
北海道で美味しいものをたんまり買い込んで、大荷物で帰ってきても、札幌からシンガポールまで荷物はスルーで、帰国時は上海で1泊遊べたのも良かったです。
行きは、真夜中にシンガポール発、早朝5時に上海・東浦空港に到着。

初めて利用した東浦空港、噂通りとても広いので、利用する飛行機の発着ゲートによって、ものすごく歩くし、同じターミナル内でも建物が変わるようなので、事前にどこのラウンジが使えるかわからず
広々とした空港内を、トラベレーターで延々歩く、、

中国東方航空推しだったシンガポール人の同僚おすすめの、中国東方航空ラウンジが、次の札幌行きゲートのすぐ近くにあったので、航空券を買ったTrip.comでラウンジ券を購入して、入りました。
Trip.comは中国の会社で、航空券、ホテル、旅行にまつわる保険やラウンジ、送迎など、かなり便利に利用できるので、最近はTrip.com一択です。
この旅も、航空券を購入したら、事前にアプリ上で席を無料で選べたし、機内食も選べたし(選ばなかったけど)、MSIG(日系)の旅行保険が安く付けられ、ラウンジ利用権も定価よりかなりお得に購入できました。

そうそう、上海乗り継ぎ利用だったので、シンガポール人の若者に教わって、AliPayのアプリを入れていきました。
今の上海はもうほぼ現金を使えるところがなく、それどころかクレジットカードも使えないところがほとんど!
日本人オバには驚きの先進国っぷり。
買い物、食事の精算、タクシー、公共交通機関、ほぼ全てAliPayかWeChat。
これがうまく使えるか心配しながら行きましたが、帰りの上海1泊の時には、なんて便利なんだAliPay!!に変わりました。笑
この行きのトランジットのラウンジ利用はTrip.comでクレジットカード決済したので、AliPayを使ったのは帰りだけでしたけどね。

朝からワインも飲んで、食事も中華系は何でもひと通り美味しくいただきました。

iPhoneやiPadも充電もできるし、Wi-fiもあるし、今回は使わなかったけど、上の階にあがればベッドのように横になれるソファもあったようです。
フルーツやコーヒーもいただいて、ゆっくりしていたら、あっという間に3時間超えのトランジットも満喫できました。

息子は上海に着いたと、LAにいる女子とビデオコールしていた。
世界は広いけど、近いのねぇ。

シンガポールから上海の約5時間は、機内で寝て過ごし
上海から札幌は3時間ちょっとで、あっという間に到着。
札幌・新千歳空港は、羽田、成田、関空と違って、国際線ターミナルが小ぢんまりした地方空港なので、入国も荷物の受け取りもとてもシンプルでした。
札幌に着いたのに、ハイディーラオの広告に迎えられる。笑

新千歳空港は、国際線ターミナルから国内線ターミナルまで歩く距離が長い、、けど連絡通路で繋がっているので、歩いて行けるのは便利。
連絡通路は、ドイツのシュタイフ社製の北海道の動物の人形がずらりと飾られていて、南国育ちの息子にとっては馴染みのない動物ばかりで面白かったらしい。
去年から熊の出没が相次いでいる日本ですが、北海道のヒグマに遭遇したらと思うと、恐ろしい大きさですね。

国内線ターミナルビルに着いたのがちょうどお昼時だったので、さっそく北海道ラーメン道場へ。

この時、中国で日本への旅行を控える運動が始まった頃だったので、中国からの旅行客が激減していて、国際線ターミナルは閑散としていたのですが。
国内線ターミナルは大混雑。円安もあって、日本国内旅行をされている方が多いというのもあるのでしょうね。
長袖で上着も着ているのが日本人、4月上旬の札幌で半袖を着ているのが外国から来た人ね。

懐かしの白樺山荘を狙っていたけど、長蛇の列だったので、小樽の「初代」に入りました。
シンガポールは豚骨ラーメンばかりなので、久しぶりの本場の味噌ラーメンに感激。

透明感があってコシのある麺がとっても美味しかった!

北海道の粒たちまくりの明太子おにぎりにも感動。

シンガポールは、日本食レストランもたくさんあるし、日本食材も普通に手に入るので、ありがたい海外暮らしの環境ではあるのだけれど、日本に行くと、やっぱり日本の食材は素晴らしいと感動してしまう。
冬の終わり、早春の北海道の気候と食に感激した、北の玄関の第一歩目でした。
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