今回の旅の目的地サンダカンは、マレーシアのサバ州、ボルネオ島北部にあります。
マレーシア内でもサバ州とサラワク州だけは、入国に独自のルールがあり、同じマレーシアのジョホールなどから旅行するときにもパスポートが必要なのだそうです。

今回はシンガポールからクアラルンプール経由で行きましたが、クアラルンプールで乗り継ぐときに一度イミグレを通り、サンダカンでもイミグレを通ってパスポートにハンコを押してもうら必要がありました。
同じボルネオ島にあっても日本人のリゾート旅行に人気のコタキナバルはサバ州ではないので、その必要はありません。

会社にマレーシア人がたくさんいるので、今回はサバ州のタワウ出身の男子に、いろいろ教えてもらいました。

今回は日本、東南アジアから集まる5人で、現地集合&現地解散の旅。2人は先に現地入り、3人は翌日から。
私はジョホールから参加する方と、クアラルンプール→サンダカン行きの飛行機が一緒だったので、ゲートで待ち合わせて一緒にサンダカンへ。
同じホテルを予約したので(部屋はそれぞれ1人利用)、一緒にGrabで移動。

ホテルは歩いて観光するのに便利なホテルサンダカン。

荷物を部屋に置いて、すぐ外出。
今回の旅の目的の一つ、作家の山﨑朋子さんのドキュメンタリーのような小説「サンダカン八番娼館」に出てくる八番館があったとされる場所は、ホテルのすぐそばにありました。

サンダカン八番娼館は現在、薬局になっていると聞き、何か記念に買って帰ろうと思っていましたが、残念ながら閉まっていました。

かつては木造のもっと低層の建物だったそうですが、現在はビルに変わっています。

チャイナタウンのあたりはランタンが飾られていました。

海まで歩いて行きました。

とても長閑な海辺の街に見えますが、海辺の方は誘拐があったり、日本政府から渡航情報の注意が出るエリアもあるので、気を抜かずに歩きました。

朝3時半出発で空港に向かったので、さすがに疲れていて、マッサージ屋さんへ。

店内は薄暗く、どローカルな雰囲気でしたが、フットマッサージはとても上手でした。60分で48リンギット(約16ドル)。
Lynn Beauty Centre Massage&Spa

部屋にスリッパがなく、床が冷たいこと、お風呂上がりにリラックスできるサンダルが欲しくて、現地調達。家に用意しておいて、すっかり忘れて持ち帰ってきてしまったらしい。1足15リンギット(約5ドル)でした。

夕食はサンダカン名物のシーフードバクテーを食べようということになり、Grabで移動。

バクテーの前に、まずこのエリアでおすすめという人気ベーカリー屋さんへ。
金冠麺包中西餅店。


これはホテルに持ち帰って、夜スイーツにしました。

サンダカンは野良犬が多いです。

シーフードバクテーは当初こちらのお店を目指していたのですが

Grabのドライバーさんが、数軒先のこっちの方がおすすめ!というので、そちらにしました。


こちらはシーフードのみではなく肉もありました。

二人で蝦と魚のバクテー、野菜をシェア。

スープの色が濃いのに、味は全然濃すぎず、味わい深く、シーフードもフレッシュで、とても美味しいバクテーでした。

朝2時半起き、3時半出発で移動したので、今夜は早く寝ます。
明日は遠出して、この地ならではの動物を見に行ってきます。
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